2009年09月01日
from Editor 〜THE RIGOLETTO Ocean club ”OPEN”
リゴレットオーシャンクラブが9月1日グランドオープンした。
早い話が西口モアーズと東急エクセルホテルの間を通って鶴屋橋渡って最初の道を右折するとCRANE・
YOKOHAMAという飲食ビルが完成してその1階全フロアーがリゴレットオーシャンクラブだ。
リゴレットを経営するHUGE 新川義弘(敬称略)とはもう17年来のお付き合いだ。
昔話は好きじゃない、何か爺になったみたいだし自慢話みたいに聞こえたら心外だからだ。だけど・・話は
1992年の秋まで遡る。代官山にタブローズという店が開店した。(今もある)昇太郎じゃないけど連れてってくれた人がいて確か6・7人でそのタブローズの扉を叩いた。店内に絵画の額縁がかかっていて
「タブローズってフランス語で”絵”っていう意味ですよね?」って私が質問したのが新川さんとの初めての会話たった。
すごく尖った店で芸能人や実業家、デザイナーなどが出入りしていて「あちらの席のお客様からです」。なんて粋なことも結構あったりしたし、有名なカッコイイ俳優なんかほぼ毎日やって来ていた、さらに当時ドキュメンタリーTVの取材攻勢にあっていた有名女性社長もまだ結婚前で顧客だった。
新川さんはそこの店のマネージャー。長谷川実業(現・グローバルダイニンング)が出店したお店だ。
その後新川さんは「接客の神様」「大統領に接客〜〜」と呼ばれるようになる。
当時、彼から学んだことは数知れず、お客様への事前察知、スタイル提案力、気付きの大切さも もちろんだ。
時は流れ、いろいろ極めて彼は約4年前に独立。2006年の4月吉祥寺にリゴレットを開き、今年だけでも2月に中目黒、7月に六本木ヒルズ、そして今月横浜をオープン、店舗数も合計9店舗になる。
しっかりとした薪釜で焼いたピッザがうまい。内装だってふざけた安普請は全くない。デザインはアッタの戸井田晃英さん。席間もたっぷりとっていながら125席もある ハイカウンター立ち飲み、カウンターバー、ダイニングテーブル、コーナーシート、テラス、ローチェアー&シガーとシュチュエーションごとにいろいろ使える。
実際喰べてみてのオススメは薪窯ピサの他にも、オーシャンプラッター(7種類のシーフード盛り合わせ)やスパイスマリネしたローストチキンは本当に美味。タパスメニューも充実、牡蠣の窯焼きグラタンが¥500.秋鮭と茸のチーズフリットも¥500.ちゃんと価格以上のお得感もそなわっている。
横浜にはありそうで無かったオトナが深夜まで楽しめる店が出現した。
横浜への出店は社内でも反対があったと聞く。春に新川さんと中目黒のリゴレットで会ったとき「いい店横浜でやりますから・・」「絶対成功させましょう・・」って熱く語りあった。
その熱さが17年間変わっていないのが嬉しい。今年のクリスマスや年末には予約が取れなくなるお店のナンバーワンに昇華するのは必至だろうが・・・。
店内の写真やメニューはこちらから


「喰べる」のコラムはこちらから。
http://hs-press.net/archives/cat_50022473.html
「国民的行事:紅白歌合戦」のコラムはこちらから。
http://hs-press.net/archives/51488469.html





